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浜松音楽友の会 BBS

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738: 2012年「四季のコンサート」が始まります  From: 浜松音楽友の会事務局  on 12/04/04 11:01:13  
 桜の花が満開になりました。
いよいよ、2012年「四季のコンサート」が4月14日(土)春=幸田浩子ソプラノリサイタルより始まります。
日本はもとより、ヨーロッパの名門歌劇場で活躍している磨きぬかれた美声のソプラノ幸田さんの演奏会をどうぞお見逃しなく。
まだ新会員募集中ですが、あと少しで締め切らせていただきます。入会希望の方はお急ぎください。ご連絡お待ちしています。
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734: H24年度のチケットの発送日と会員募集について  From: 浜松音楽友の会事務局  on 12/02/11 16:51:49  
 立春を過ぎたとはいえ、まだまだ寒い日が続いています。皆様お変わりありませんか?
お待たせしています今年度のチケットやチラシ、ポスターなど、今、一生懸命製作中です。
チケットの発送は3月5日(月)を予定していますのでもうしばらくお待ちください。
今年も豪華な演奏者となっています。楽しみにお出かけくださいませ。
 現在、会員も募集しています。ホームページからも入会できますので、ご連絡お待ちしています。
 待ち遠しい春もあと少しで訪れます。皆様体調を崩さないようお過ごしください。
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720: この欄に迷惑投稿が続いています。  From: 浜松音楽友の会事務局  on 12/01/16 23:34:26  
 当浜松音楽友の会のホームページでは、会員が意見を伝えたり、事務局から会員へ情報を提供するために「BBS(電子掲示板)」を設置していますが、昨年12月中旬より、この投稿欄に、この会の設立趣旨には全くそぐわない投稿が連日の如く投稿されてきます。
 卑猥な文章に加え、出会い系サイトへ誘導させるリンクが貼られています。
 当事務局は、この投稿者が、なぜこのサイトに投稿してくるのか、なぜ公序良俗に反する投稿行為を執拗に続けるのか、全く理解できないでいます。
 これまで、迷惑投稿があり次第、手立てを打ってはいますが、表現内容を変えたりして、ブロックをすり抜けて投稿され続けているのが現状です。
 投稿者のIPアドレスから判断して、プロバイダーの大手「Nifty」の会員と想定され、相当前から、他のサイトへも迷惑な書き込みを続けているようなので、「@Niftyカスタマーサービスディスク」に相談するつもりにしておりますが、その前に、もう、このような迷惑投稿は金輪際しないようにお願いします。
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717: 今年後半の音楽映画  From: 浜松音楽友の会一会員  on 11/12/31 14:23:17  
 2011年も、後10時間程で終わろうとしている。今年の後半で見た音楽映画を思い返し、買い求めたパンフレットを見ながら、この場を借りて、その感想を記すことをお許し願いたい。

1)「ショパン 愛と哀しみの旋律」(ポーランド、126分) シネマイーラ、6月25日〜7月15日
 甘美なメロディと、一方では、ダイナミックな展開。不朽の名曲を数多く残し僅か39歳で世を去ったショパン。この映画は、パリで、リストの存在によって、社交界デビューを果たし、ジョルジュ・サンドと出会うが、彼女とのマジョルカ島での生活が始まり、彼女の2人の連れ子を交えた奇妙ともいえる共同生活あたりから、徐々に崩れて行く展開となる。ショパンは、ジョルジュ・サンドの誠意や愛情に対し、きちんと応えず、自堕落で奔放な態度へ堕していくストーリーには驚かされる。創作を続けていく過程での苦しみや悩みではなく、家族との葛藤が中心になり、ショパンの愛好家には、お薦めできない作品といえる。しかし、冒頭では、ポーランドから出国せざるを得ない事情やパリの社交界なども描かれるので、やはり、ショパンを弾く方には必見といえるかもしない。また、ショパンよりも、ジョルジュ・サンドの心理的な葛藤を描く作品と見れば評価は高くなると思える。

2)「ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路」(フランス、120分) シネマイーラ、7月16日〜7月29日
 モーツァルトの神童としてのエピソードは有名だが、もう一人、同時代に、天才がいた!!それも、絶えず彼の傍らに!!それは、彼よりも4歳年上の姉、マリア・アンナ・モーツァルト(愛称ナンネル)である。
 この時代「女性は作曲家には適さない」と信じられ、彼女の作曲の才能は花開くことなく歴史に埋没してしまうわけだが、モーツァルトには、英才教育を惜しみなく与えた父レオポルト・モーツァルトも、娘には、ヴァイオリンに触れることさえも許さなかったようだ。そういう環境のため、自ずと、この映画の内容も、暗いムードになるのは必至だと思って二の足を踏んでいたのだけれど、思い直して劇場に出かけたが、案の定、暗い人生を歩むことになるナンネルが主役の映画であった。この映画での中心は、ベルサイユ宮殿での、弟アマデウスが弾くヴァイオリンのピアノ伴奏をする彼女を、ルイ15世の長男ルイ・フェルディナンが見初めることから急展開する。そして、王太子の勧めで、創作の喜びを取り戻すことになる。懸命に自らの運命を切り開かんと模索し続ける彼女の情熱に感動する。但し、この映画での音楽は全てオリジナルで、モーツァルト・ファミリーの作品は無い。また、モーツァルトファンは結構多いと思ったけれど、この映画でさえも、観客は10数人(一日一度の上映なのに)と淋しい限り。

3)「マーラー 君に捧げるアダージョ(ドイツ・オーストリア、102分) シネマイーラ、10月15日〜10月28日
 生誕150年(2010年7月7日)、没後100年(2011年5月18日)記念作品。
 「予告編」を見るだけで、この映画の全貌が推察可能といえるかも。音楽的才能に溢れる美貌の女性アルマも、大作曲家グスタフ・マーラーとの結婚後は、夫から曲作りを止められたり、娘の病死、19歳の歳の差でのギャップ等から、亀裂、破綻が始まり、年下の建築家が強く言い寄られるといった状況。「すべてを捧げたひとりの女性の葛藤と決意」との宣伝文句のイメージでは陳腐なイメージしか浮かばないが、映画は美しく、かつ、楽しく仕上がっており、マーラーの愛好者でなくても、必見の作品と思う。しかも、マーラーの交響曲第10番が未完に終わった理由がこの映画の中心になっているというわけだからなおさらである。

 こうして書いて行くと、音楽的な才能に恵まれ、音楽的な環境も経済的余力もある女性が、作曲を許されない状況を描くという設定なら観客動員が容易なのかと思ってしまう。それなら、メンデルスゾーンの姉、ファニー・メンデルスゾーンの映画も作ってもらいたいものだ。(但し、彼女の作品は残っていて日の目を見つつあるようだ)

4)「グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独」 (カナダ、108分) 銀座テアトルシネマ 10月29日〜12月14日
 この映画は、俳優が出演しているわけではなく、1982年、50歳の若さで急死したグールドとその時の周辺の人々が出てくる。演奏会活動をきっぱり止めてしまったことなどは、まず知らない人はいない程有名だけれども、グールドの心情を、彼を愛した女性たちが語るシーンは圧巻で、ともすれば「エキセントリックな言動」に焦点を当てられがちだった人物が、異性への愛を真剣に追い続けた一人の人生だったことを、グールドを愛した女たちの言葉、スタジオでのシーンやそこでの会話などを通して描こうとしたドキュメンタリーである。ウェブで、ある映像作家は、「自分自身が、一体、何を『よし』として生きているのか、見つめ直せる映画だと思います」とコメントしている。(浜松での上映はないため、上京の折り、銀座テアトルシネマで見る。)

5)「ラフマニノフ ある愛の調べ」(2007年、ロシア、96分) これは11月25日、NHKで放映された映画。
 幼い頃の両親の離婚、年上女性との恋、「交響曲第1番」初演の大失敗、革命のためアメリカへの亡命時での錯綜、アメリカでの多忙な演奏会からくる神経の破綻、ライラックの花束が贈られてくる逸話(原題は「ライラック」)等、様々の話が盛り沢山。また、時代軸が何度か前後するけれど、天才ピアニストとして頂点を極めても、作曲する夢を捨てきれず、苦難の道を歩むことになるのだけれど、三人の女に愛された芸術家の精神世界を含めた状況が丁寧に描かれている。
 主役は、ラフマニノフの容貌と似ていて、情緒不安定な役柄にはぴったりと思えた。

 以上、お付き合いありがとうございました。
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712: =今年もありがとうございました=  From: 浜松音楽友の会事務局  on 11/12/24 16:00:33   www6.plala.or.jp/hamatomo/
 今年も残すところ、一週のみとなりました。
 浜松音楽友の会の2011年は、実力ある女性アーティスト3人の春のステージに始まり、赤坂達三と三舩優子のデュエット、永年の念願が実現した錦織健、ピアノ界の新星チョ・ソンジン等々、全てのコンサートが素晴らしい思い出となったのではないでしょうか。
 浜松出身の鳥山明日香ピアノリサイタルの折には、2002年以来の大半のプログラムの曲目解説をされている真嶋雄大氏も登場、ベートーヴェンから数えて、鳥山さんはなんと9代目の弟子になるとの話も聞くことができました。
 来年も、フルートの巨匠パトリック・ガロア、2007年チャイコフスキーコンクールヴァイオリン部門優勝者神尾真由子、浜松出身ではピアノの石井園子と、輝かしい活躍をされている第一人者揃いです。本年と同様、来年もご期待ください。
それでは、会員の皆様、良いお年をお迎えください。
 −浜松音楽友の会スタッフ一同−
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